先々週の
ライブジャポン。テーマは「米国に負け、中韓に敗北する日本メーカー」。
漫画は、今年3月に国際ブックフェア「サロン・ド・リーブル」に参加するためにパリに行った時の体験をもとに描いたもの。海外で日本製品の姿がなくなっていくのは切ないです。
ちなみにライブジャポンのコメント欄には「JP西は病院の事務のマダムが嫌いだったのだろう。顔をこんな風に描いているから」という主旨のコメントがあったそうです。私は全く悪意を込めていないのですが、そう感じられたんでしょう。
まあフランス人の漫画家が日本人のおばちゃんの顔をデフォルメして描いてたら「なめんなヨ、コノ野郎!」となりそうではある。今回どのくらいのトーンで言われてるかわかんないのであくまでも憶測ですけど。